2012年4月25日水曜日

立ち読みで見つけた、2冊。

恵比寿でプロジェクトの打ち合わせ後、私の好きな有隣堂書店に立ち寄りました。
本はほとんどアマゾンで買うので、立ち読みやネット購入の下調べみたいなことになってしまうこともあって、心苦しいのですが、書店を見て歩くと、いろんな刺激に出会って脳が活性化するので、できるだけ覗くようにしています。



2012年4月23日月曜日

「高齢社会」と「高齢化社会」の定義。

今の日本を表す言葉として「高齢社会」「高齢社会」と、メディアでも統一されない言い方がされていますが、 どちらが正しいのでしょうか?その違いは、何でしょうか?あらためてその定義を調べて見ました。

2012年4月12日木曜日

「女子力」に負けない、「定年力」を。

「○○女子」「女子力」は、もう普通の言葉になった感じがあります。

テレビで、60代とおぼしき女性までもが「私たち、女子は、・・・」などとフツーに言っているのを聞くと、他人事ながら赤面してしまう私です。 私の感覚では、「女子」というのは小学生や、中高校生の女の子、せいぜい大学生くらいまでの女性をあらわす言葉だから。でも、つい、先日のこと。言ってしまったんです、ついに。「私たち女子は、・・・」って。仕事関係の食事会の場で、ぽろっと・・・・。

「あ、まずい」と、気づいた時は、時すでに遅し。若い男性からの冷たい視線がささってきました。いくつも・・・。あ~、恥ずかしい。でも、まあ、この私でも、言っちゃうくらい普通の言葉になっているってことですね(詭弁!)

で、本題は、女子力ではなく、「定年力」のお話。